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6/04/2009

Slumdog Millionaire/スラムドッグ$ミリオネア


ひとり映画館、してきました。
あまりにメディアで宣伝・報道されていると、どういうわけか見に行く気にならない。だけど、この映画はどうしても見たかった。大好きな映画のTrainspottingの監督だったから、かな。Trainspottingの最初のスピード感ある撮り方が好きで、このスラムドッグも、子供たちの駆け抜ける様が、アップテンポの音楽に合わせて始まるところが似ていた。
醜い人間の様子が見える中でも、主役のジャマールの純粋なきもちが、新鮮だった。ステキなラブストーリーだと思う。

4/12/2009

The Birds/鳥


ヒッチコックの「裏窓」も好きだったけど、この「鳥」もすばらしかった。怖さはゼロだけど、うまく撮れてる。当時のヒロインや子役のインタビューもおもしろかった。

1/02/2009

The Lives of Others/善き人のためのソナタ


人間という生き物には感情があって、どんな人にも、ある絵や映像を見た瞬間、音楽を聴いた瞬間、ハッとして胸の中でなにかが沸き上がるような経験をしたことがあると思う。芸術は、どことなく曖昧な、かたちがあるようでないような、触れないもののような、現実的というよりは抽象的なものだとおもう。そのくせ、ピーンと人の心に入ってくることがあるのは、それを創る人の感情が作品に現れているからであって、人間はそういうものを感じることが好きなんだとおもう。
自分がすべき任務がわかっていながらも、この厳格な主人公が盗聴相手の奏でる音楽や、語られる思想に見入られてしまうのは、彼にも感情があって、どこか自分の心の奥底にある思いを、まったく知らない人たちの口から外に出されることで、本当は嬉しくてたまらなかったんじゃないだろうか。

12/17/2008

V for Vendetta/ヴィー・フォー・ヴェンデッタ


favorite moviesのトップリストに入る映画のひとつ。最初にアメリカで見た時は、英語が難しくて理解でききれず、日本に帰ってきてからも何度かみた。見れば見るほど、好きになった。こういう時代は現実にはこないと思うけど、いろいろ考えてしまう。

"Words will always retain their power. Words are the means to meaning, and for those who listen, the enunciation of truth, and the truth is there is something terribly wrong with this country, isn't there?"

"People should not be afraid of their governments. Governments should be afraid of their people."

"My father was a write. You would have like him. He used to say artists use lies to tell the truth while politicians used them to cover the truth up."

TITANIC/タイタニック


広報から話題になった映画だけに、あまり期待できず、映画館でも見なかったけど、映画館でみればよかったな、と後悔。。混乱の中、最後まで演奏し続けた4人のオーケストラが印象的だった。船の3等船室でのアイリッシュダンスのシーンもお気に入り。長編だけど、ローズとジャックの恋もうまく描かれているし、パニック状態もうまく伝わってくる。どのシーンもかかせない。DVD欲しいな。

Leon The Professional/レオン


いい映画だ。

2:37/明日、君がいない


痛い、、10代の少年少女たちがそれぞれ抱える悩み。登場する高校生たちの誰かが最後に自殺する、というのをわかった上で見ていて、それぞれの生徒のインタビューもまじえながら見ていて、しかも誰もがそれにあたりそうなカンジなのに、結局自殺したのは映画の所々にちょこっと出てくる、一見あかるくてやさしい女の子だった。彼女だけインタビューがなかったからまさか、というかんじだったけど、つまりは周りの自分への無関心が辛かった彼女。ちらちら登場シーンがあるにも関わらず、見ている視聴者の私たちまでもの興味をひかなかった彼女。やさしく話しかけるのに、ちょっとしたあいさつを返してもらえない、ほっといてほしい、という別の悩める生徒たちに目がいってしまい、表向きには彼女の辛さが伝わってこなかった。最後の自殺シーンはとてもリアルで、そこでやっと彼女の痛みが伝わる。うまくとれている映画だとおもう。どーんと沈む気分になるけど、見てよかったとおもう。

Wicker Park/ホワイトライズ


どうして邦題をそのままウィッカーパークにしなかったのかが不思議。このタイトルを決めた人に直接会って聞いてみたいぐらいに不思議なこと。わけがわからない。
映画自体はおもしろいとおもう。映画にありがちなすれ違いの連続だけど、最後がちゃんとハッピーエンドなのが嬉しい。一番気に入ったのはサウンドトラック。どの曲も好きでぜんぶダウンロードした。

STARDUST/スターダスト


ファンタジーものはもうあまり期待してなかったけど、この映画はおもしろかった。主演の男の子が性格も見た目もどんどんかっこよくなっていくのが、見ていてたのしい。

嫌われ松子の一生


本を先に読んだ。映画も下妻物語とおなじ監督だからたのしみだった。とんとん進んでいく波瀾万丈な松子の一生が、おもしろく描かれててすきだった。ビジュアルやキャストの豊富さにも目が飽きない。本ほどは松子の内側の面は伝わってこなかったけど、いい映画だとおもう。

11/15/2008

American Psycho/アメリカン・サイコ


クリスチャン・ベールってすごい、、毎回キャラが違って、わかっていても違う人にみえる。ストーリーが最後になってもつかめない可能性もあるくらい、考えることに頭がとまってしまうとついていけなくなる。それプラス、クリスチャン・ベールの演技が濃くてそれに見入ってしまう。個人的にはすごーく好き、、コメディっ気のあるとこがまた気味が悪くてとてもよい。

彼がサイコ、なのではなく、世の中の人々の無関心ぶりが、つまり世の中が、サイコ。

4/07/2008

Buffalo '66


コソおかしかったな、、w ああいうタイプのやつ、いるいる。かっこつけちゃってるけど中身のかっこわるさがじわじわ出ちゃうヤツ。クリスティーナ・リッチのKing CrimsonのMoonlightで踊るシーンが印象的。

4/05/2008

ERIN BROCKOVICH


好き!

4/03/2008

THE CROW


おきにいり。

"If the people we love are stolen from us, the way to have them live on is to never stop loving them. Buildings burn, people die, but real love is forever."

クロウ、だけに暗いシーンが多いけど、やさしい愛がみえる映画。

4/02/2008

AMERICAN HISTORY X


「怒りがお前を幸せにしたか?」

短気な自分としては、ハッとさせられてしまう言葉だった。人の肌の色が違うというだけで、相手を蔑んでちっぽけなことに頭にきてしまう、人種差別だけでなく、日常で起きることに対して、怒る、ということは冷静に考えてみればプラスになるということは決してない気がする。もちろんそういう感情は誰しもが持つものだけど、それが自分の感情であるかぎりはかろうじてコントロールができるはず。怒りをぶつけてもしかたがない、ということに気づけば自然とやさしくなれるだろうし、まわりも自分もおちついた幸せを感じられると思う。カッカして、ついまわりに当たりたくなったり、感情が落ち着かないときなどにこの映画をみると、それがいかに無意味でむなしいことか、と気づかされそう。

NAPOLEON DYNAMITE/バス男


こんな映画みたことない、、変な映画。だけどめっちゃ好きッ!しかしこの邦題は一体なんなんだ。

3/23/2008

AMERICAN BEAUTY/アメリカン・ビューティー


ビニール袋のビデオにみとれてしまった。ああいう演出は好き。奇妙な時間が流れるような映画だった。小説を画にしたような。

3/22/2008

Dr. Strangelove: or How I Learned to Stop Worrying and Love the Bomb/博士の異常な愛情


放題の翻訳ミスにはまったくあきれる、、が、作品自体はブラックコメディの傑作!ピーター・セラーズが一人で三役演じているところがまたおもしろい。三者三様まるで違うキャラクターなところがまたいい。ちょこちょこ皮肉った笑いがはいっていて、してやった、といったかんじ。キューブリックはやっぱりいいなあ。

BABEL/バベル


思ってたよりよかった。ひとりひとりの感情が自分の中に入ってくるように伝わってきた。

THE SILENCE OF THE LAMBS/羊たちの沈黙


昔は怖くて全部見れなかったけど、ちゃんと見てみたらいい作品だった。ジョディ・フォスターがちいさくてなんかかわいい。レクター博士は凶悪犯罪者なのに、クラリスにはやさしいとこがドキッとする。はじめてスクリーンにでてくるとこがうんと気味悪くていい。